• データは実物大、原寸大サイズでの形状でご入稿ください。
• また詳細記載の欄にもご希望サイズをご明記ください。
• 当店でもサイズ確認がとれますのでやり取りもスムーズになります。

• レイヤーや色など複数の要素の重なりでできたイメージ図は、加工箇所の判別がしづらいため、入稿の時には製品を切断する線のみレイヤー要素としていただき、切断情報以外は削除願います。

• 細い先で表現する場合は、板厚以上にしてください。
• ※素材の厚みが1mm以下の場合、1.5mmは必要となります。

• ステンシルテンプレートなどの抜き文字の際には素材とつながる箇所が必要となります。
• つなぎの幅は2mm必要です。文字サイズや形状によって、事前に製作可能かを判断させていただきます。

• aiデータではカットパスのアンカーポイントの数、DXFデータでは細かな線分の数は可能な限り減らしてください。
• 要素の数がシンプルな方が滑らかできれいな仕上がりになります。

aiデータのアンカーポイント

DXFデータの線分要素

• 細かいデザインの加工に限度がございますので、データー通りの再現が難しい場合があり、雰囲気が伝わるくらいの仕上がりとなります。
• 予めご了承ください。

• 上記の習字書体のかすれのような細かいギザギザな形状は再現しきれないため、なめらかに修正したデータを入稿いただくか、レーザー裁断機の成り行きに任せて加工することになります。